[MDN][翻訳][Advent Calendar 2014]ネタに困ったのでMDNの翻訳を実況してみる

 藪下@2課の比較的英語できない子です。

 この記事は MDNやFirefox OSのドキュメントをみんなで翻訳! Advent Calendar 2014 の8日目の記事です。

 さて皆様翻訳するにあたって用意しておくべきこととか翻訳するようになってどうだったとかの話をされているので、毛色を変えて記事を翻訳しながら思うところを書いていきます。過去思ったことじゃなくて今から翻訳しながら書きますw

今回の翻訳対象ページ

 藪下はプロフィールページを見る通り主にテスト周りを翻訳しています。
 APIを書いてみたりしているとちゃんと動いているか確認したくなるのでテストを調べていましたが、自分の必要なところだけ翻訳して他はほったらかしでした。
 この機に一つ翻訳してしまおうかと思います。

 というわけで今回の対象はGaia unit testsです。

まずは日本語ページを作る

  • LANGUAGEをポイントして Add a translation をクリック Add a translation
  • Select a language to translate to:ページで日本語 (ja)をクリック 日本語(ja)
  • Wysiwygエディタが立ち上がるのでおもむろに翻訳! の前にタイトル変えておきましょう 日本語タイトル

本文を翻訳しながら思ったこと

 さっそくニュアンスがわからない単語が出てきました。
 単語はよく辞書引くので辞書サイトは開きっぱなしです。藪下は大体この辺で単語を調べます。

  • アルク http://www.alc.co.jp/index.html
    • ここは藪下がMDN翻訳時以外でも常に使っているところです。藪下がFirefoxを使えるところでは必ず検索プロバイダに入れてあります。
  • Weblio英和和英 http://ejje.weblio.jp/
    • Googleで単語を検索すると上位に出てくるのでそこそこ見ます。用例を見たいときはアルクとWeblioどちらも見たりすることが多いです。

 こういった副読本はいちいち画面切り替えたりするのが面倒なのでサブディスプレイに表示するとか別のPCで表示することが多いです。
 藪下の家ではSynergyで各PCの画面を行き来できるようにしてあるのでその時近くに置いてあるPCを使うことが多いです。

 翻訳してみたのを読み返してリンクをクリックしてみると英語版。。。まあ翻訳あるあるなんですが、リンクの多いページを翻訳していると結構リンクの確認が大変です。
 たとえば注意の段落にあるGaiaの開発のリンクは翻訳原文ではもちろんen-USに対してリンクされています。ですが対象のページに日本語訳が存在するならそちらにリンクすべきですよね。でもこれ確認するのに一度そのページにアクセスしてLanguageに日本語があるか確認してると面倒です。簡単に翻訳が存在するか確認する方法があるといいんですけど知らないので誰か教えてプリーズ (翻訳アドベンターに期待!)。
 ちなみにMDNは歴史的な経緯で英語と日本語でパーマリンク構造が同じとは限らないので注意です。ちゃんとリンクできてるか確認はしておくといいです (何度かハマった)。

一度で全部翻訳する必要はない

 まあ今回全文翻訳しない言い訳なんですが。。。
 一度で全文翻訳する必要はないです。事実藪下は一つの記事に対して結構何度も更新してます。あまり気構えずに気になったところだけでも翻訳するとか日本語がわかりにくいところは直してしまうとかしていってください。

MDNは更新されていく

 MDNが更新されるのは日本語だけではありません。原文である英語の記事も更新されることがあります。
 日本語の翻訳だけでなく英語の記事も見てみたら書いていることが違うこともしばしばなので、気が付いたら直してしまいましょう。
 例えば藪下は過去にFirefox OSの自動テストというページを翻訳していますが、Advent Calendarの記事を書こうと思った時点で英語の記事が更新されていました。
 気づいた時が修正時なので日本語のおかしなところの修正とともに気づいた英語版の修正を取り込んでみました。

まとめ

  • 日本語ページは簡単に作れる
  • 辞書サイトはよく使うのですぐアクセスできるようにしておく
  • リンクは確認する
  • 全部翻訳しなくてもいい
  • 一度翻訳しても原文が更新されがちなので何度でも楽しめ。。。る

 取り留めもなく書いてきましたが、雰囲気伝わったでしょうか。
 あんまり難しいことを考えてやっているわけではない (藪下のような) 人もいるので皆様もお気軽にどうぞ。

[Firefox OS][Advent Calendar 2014] 今年はあと一ヶ月あるけど一年を振り返ってみる2014

 お久しぶりです。2課のガジェオタこと藪下です。

 職場がアホほど忙しいのに加えてコミュニティ活動も忙しくしてたらすっかりブログ書く習慣がなくなってしまいました。これを機に復活したいなと思ってます。
 で、復活第一弾は Firefox OS Advent Calendar 2014の一日目 です。今年はあと一か月残ってますが藪下にとってのこの一年のFirefox OSを振り返ってみたいと思います。

イベントの出展とか主催とか

 今年はたくさんやりました。表だって登壇したり展示のキュレータをやったものだけでも結構ありました。

 リンクが張ってあるものは資料とかまとめへのリンクになってます。資料を見てみたい方は是非。

 印象深いものだけいくつか

Android Bazaar and Conference 2014 spring (展示)

 ABC2014春です。たくさんのコミュニティメンバでわいわいと準備したり当日盛り上げたりしました。
 Tech Boosterで有名なひつじさんのアイデアでthe foxの風船を配ったのが印象的でした。時間がたつにつれて会場にいる人達みんな風船持ってるような感じになっていって楽しかったです。

Mozilla Developer Conference 2014 in Kyoto

 藪下人生初の200人超のセミナーでした。さすがに緊張しましたが会場に見知った顔が結構いたので少し楽になりました。
 このカンファレンスでは関西の勉強会を開催している方々と知り合えて連絡を取り合うようになったのが大きな変化でした。

中国Firefox OS勉強会 1st

 割と企画の最初のほうからお手伝いしていた勉強会でした。
 名古屋の勉強会、CMU16、中国Firefox OS勉強会1stと三週連続でひいひい言いながら資料を書いてました。この回は我ながら自信を持てたセッションだったんですが、自分の手ごたえだけでなく現場やUstで見てくださった方々にお褒めいただけたので印象に残っています。
 あと初prezでした。

Mozilla Open Web Day 2014 (展示)

 これは田中プロのビデオレターが印象的でしたよね。
 明言したわけではないもののほとんど明言したも同然の発売予定発表で会場に衝撃が走りました。開発遅延がびた一文許されなくなった瞬間でもあるので思わずKDDIブースの方々の顔を見てしまいましたw

実機とか

 今年は実機もいろいろありましたね。去年もGeeksphoneやZTE Openのグローバル版などありましたが、今年もいろいろ出てます。
 藪下が入手したものだけでも

 これぐらいですね。ZTE Open Cも日本から買えたり、タブレット貢献プログラムでタブレットの配布があったりしましたね。
 Open Web BoardとMatchstickはろくに触れてないのでflameだけちょっと書きます。

Mozilla flame

 Mozilla発の開発機ですね。技適マーク問題とか紆余曲折ありましたが無事日本でも流通してます。
 展示会でキュレータをやっていてもflameの入手方法をよく聞かれます。残念ながらEverbuyingは日本に出荷してくれなかったりびぎねっとさんのYahoo!ショッピングでの販売も終わっている話しかできなくてつらいところです。

 藪下は社内でFirefox OSの研究やアプリの開発をやる都合でよくflameを使います (私物のも会社のも)。もちろん私物には会社で作るソフトは乗せられないのですが、Mozillaのリポジトリから何も触っていない動作を確認する場合などに重宝してます。会社のもOS全部書き換えられるのはとてもありがたいですね。
 flameを買えなかった皆さんはauで発売される端末を楽しみに待ちましょう (flameほど自由自在じゃないかもしれませんが。。。)。

これからとか

 まずは今月の後半に出る端末に期待ですね!
 中心になる端末があってこそOpen Web BoardやMatchstickなどの据え置きに近い形で使うであろう端末が生きてくるんじゃないかと思います。
 今年はコミュニティ活動を頑張ってみたんですが、あんまりものづくりできなかったので来年はとりあえずOpen Web BoardやMatchstickで遊べないかなーと思ってます。
 とは言いつつ弊社では勉強会支援を行っているので、今後も勉強会の開催やお手伝いは積極的に行います。ご相談ごとがある方は是非 こちらのフォーム からお問い合わせください。

 端末も発売になって日本のFirefox OSはこれからが本番です。みんなで楽しくしていきましょう!

 BE THE FUTURE!