[LeapMotion]LeapMotionを使ってみた

今話題?のLeapMotionですが、WindowsXPに対応していないようです。
SDKもリリースされていますが、こちらもWindowsで対応しているのは7,8のみ。
そこで、何とかWindowsXPでLeapMotionを動かしてみました。

以降、VC#でサンプルコードをコンパイルし実行するまでの手順を紹介します。

当環境は以下の通りです。
WindowsXP Pro SP3
Visua C# 2010

1.SDKの導入
 LeapMotionSDKをVC#に導入する方法は、以下の記事で丁寧に紹介されています。
 Leap Motion Developer SDK で開発できる環境を整える(Windows C# 編)

 実行すると例外「TypeInitializationException」が発生する場合は、
 「LeapCSharp.dll」と「Leap.dll」を実行ファイルと同じフォルダに置いてみて下さい。
 また、まだPCにLeapMotionを接続出来ていないため、
 アプリケーションを実行しても、LeapMotionからの入力は表示されません。

2.LeapMotionControllerのインストール
 下記サイトからLeapMotionControllerをダウンロードし、実行します。
 https://www.leapmotion.com/setup

 WindowsXPの場合、以下のようなダイアログが表示されます。
 Airspace等はXPに対応していないため、CoreServiceのみインストールされるようです。
 LeapMotionControllerSetup
 OKを押すとダイアログが消えますが、バックグラウンドでインストールが行われています。

3.LeapServiceの起動
 WindowsXPの場合、LeapServiceを手動で起動する必要があるようです。
 コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを実行し下さい。
 「net start LeapService」

 自前のアプリを動作させるだけであれば、アクティベートは必要ないようです。

4.サンプルコードの実行
 これでLeapMotionを認識するはずなので、サンプルコードを再度実行してみましょう。
 今度はLeapMotionからの入力データが表示されたと思います。

これでWindowsXPしか使えない場合も、LeapMotion用アプリの開発はできそうです。